FEATURE 取り組み うらちょう商店街の歴史 2023.05.29 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする うらちょう商店街の歴史 錦通りから大雄山線緑町駅まで続くうらちょう商店街。 江戸時代、この地域には鉄砲隊や弓隊の人たちが住む組長屋「裏組」があり、 明治以降に「浦町」と呼ばれるようになりました。 ほとんど活動ができていなかった商店街の立て直しを図ろうと、 若い商店主たちが奮起して2015年から「うらちょう商店街」が始まりました。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする